「買うボタン」が色々なサービスで導入開始!ECサービスを破壊するか

シェアする

Web上、アプリ内で表示されるものに買うボタンがつき始めています。

買うボタン

特定の商品を探していた時、フィードを眺めていた時、画像を眺めていた時、色々なときに気に入ったものを瞬間的に購入できるようになる「買うボタン」が実装され始めており、新しいECの流れになりそうなのでまとめました

買うボタンの状況

Twitter

かなり早い段階で導入していました。効果のほどはさておき、去年の8月に公式ブログで買うボタン発表していますので、メジャーなサービスでは1番最初かもしれない。

ツイッターのbuyボタン

Twitterのタイムライン上に広告ツイートとして流れてきます。ボタンをタップすると購入ページにリンクします。

facebook

facebookでは、グループやFacebookページにcall to actionを設置しており、そこで購入ボタンが扱えます。

facebookグループ販売

グループ内では販売ボタンを設置することが可能です。

facebookページとグループ内でボタンの取り扱いが違うのが若干戸惑いそうですね。

Pinterest

Pinterestは今月中に購入ボタンのサービスを開始する予定とのこと

ピンタレストの購入ボタン

支払い方法にはApple Payに対応しているので、登録済みのクレジットカードを指紋認証のみで決済できます。

おしゃれな写真がたくさんアップロードされていて、お気に入り画像を集めるサービスと購入ボタンの相性は良さそうです。

instagram

instagram買うボタン

買うボタンの他にもサインアップ、アプリインストールに対応ボタンを表示する。

Pinterest同様にinstagramにはオシャレな写真がたくさんあり、月間利用者が3億人もいたりします。ファッションブランドはこちらで訴求するのが当たり前になっていたので、買うボタンの導入は歓迎されそうです。

Google

Googleも近く検索結果に購入ボタンを表示するようになると噂になっています。

検索結果に表示できるようになると先日紹介したAppindexingなども効いてきます。

2018年にはモバイル市場が3倍に!アプリがもっと重要に成る!
2018年にはモバイル市場が3倍に!アプリがもっと重要に成る!
スマホ、タブレットの時代にいよいよ突入しました。アプリをインストールすることは、当たり前の時代になり、アプリからアプリへの遷移も凄く...

アプリを購入、商品を購入など、特定の何かを探している場合でも、目的から探している場合でも能動的に活動しているときに購入ボタンが表示されるのは大きい。

まとめ

今後も様々なサービスで買うボタンが導入され始めることでしょう。

買うボタンと相性の良いサービス、アプリはユーザー側が簡単に決済出来るApple Payなどのツールも進んで導入していくことで、さらにコンバージョンが良くなりそうだ。

Pinterestのように決済まで行ってくれるところは少ないが、今後はそこまでサポートしてくれるようになってくるだろうから、既存のECサービス周りは戦々恐々かもしれない。

特別頑張ってECを作らなくても既に大量にユーザーがいるところに売りたいものの写真をアップして、買われたら発送するだけ!インスタントECサービスなんて必要なくなるのかもしれませんね。

スポンサーリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク

シェアする