Chromebookは最高の仕事ツールかも

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エイサーのChromebook

よーやく日本でも発売なったchromebookですが、東芝、エイサー、DELL、hp、ASUSが販売します。

日本では法人か教育機関向けにしか販売されません。現状は一般ユーザーは買うことが出来ない販売形態になっています。

価格は2〜3万円ほどで、SSDが載っており10秒程度で起動してメールが使える。

Chrome OSっていうGoogleのブラウザChromeにデスクトップ画面が追加した感じでしょうか。Chrome OSが出た直後は、デスクトップが無くていきなりブラウザが立ち上がって使う物だった気がしてたんですが、デスクトップがあるなら便利ですね。

おもいっきり事業者向けだと思う

事業者向けに限定して販売するchromebookですが、一般ユーザーには合わない。Youtubeは楽しめますが、iTunesは使えないし、写真を保存しておこうとなると難しい。インターネットを閲覧するだけという用途になってしまうので、家で使うならタブレットの方が一般ユーザーには向いています。

またchrome OSというカスタムされたOSなので、ウィルスも少なくGoogleが頻繁に自動アップロードしてくれるので、セキュリティも心配ない。

セキュリティについては、自動アップデート、サンドボックス、データの暗号化、セキュアブート(起動する度にシステムファイルに異常がないかをチェック)、クラウドでアプリ管理、の機能を搭載することで安全性が高いことをアピール。セキュリティの中でも特に他のOSと異なるのがサンドボックス機能。サンドボックスは、他の悪意あるプログラムの拡大や他アプリへの影響を防止する役割を持っており、それぞれのアプリがサンドボックス内で動作するので、もしアプリがウイルスに感染したり、危険なものでも他のアプリケーションやプロセスに危害を加える事を防ぎます。-engadget

基本的な仕事ツールは全て揃っている

Windowsではないので、もちろんマイクロソフトOfficeは使うことが出来ません。その代わりOfficeツールは、Google Driveに文書作成ソフト、表計算、プレゼンテーションが集約されています。クラウドベースなので、chromebookから作業して、他の端末でも同期すれば同じように続けて仕事が可能です。

互換性の問題もGoogle Drive側で対応が進んでおり、だいぶ文字化けなどは解消されつつあるようです。

google drive icon

職場がGoogle Driveで統一されてしまえば、互換性は問題ないし、作った書類を送るときはPDFにして送れば問題ない。メールはgoogle appsを使ってgmailで会社のメールを処理しているだろうし、スケジュール管理もgoogleカレンダー使えばok

逆にマイクロソフトOfficeでないとダメなパターンがどれだけあるのでしょうか?

ビジネス上で必要な物は全て揃っていて、組織の管理者用のツールもGoogleが出していて組織全体のChromebook、chromeを管理できます。

google appsを使っている組織であれば、chromebookで管理してしまったほうがリスク回避出来るんじゃないでしょうか。

Chrome OSではダメなケース

DPTなど制作関係は完全にダメです。

IllustratorやPhotoshop、Premiere Proはchromebookで動作しない。プログラム関係もほぼ壊滅ではないでしょうか。

そもそもそんなにマシンパワーがあるパソコンではありません。

SSDが16GBしか無いので、手元にデータを全て置かずにGoogle Driveをガンガン活用してください。という使い方が正しいです。US版のChromebookを買った人にはGoogle Driveが100GB付属したみたいなので、日本でも何GBか付いてくるでしょう。

最高のビジネスパソコンか

  1. コストが掛からない
  2. セキュリティがしっかりしている
  3. 管理ツールで管理し易い

仕事の道具としては、タブレットではまだま厳しい。社内のシステムをchromeに合わせてしまって、制作関係を行う人だけ別途マシンを支給するとコスト的にも良い。

クラウドベースで業務が進むこのご時世にマイクロソフトOfficeに拘りを持ってるような組織は淘汰されていくのかもしれません

それにしてもこのhpのchromebookがいいなーと思ってたんですけど、

hp chromebook 11

日本でも買えるようにならないかな…

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