Macbook Pro 2018モデルのCore i9パフォーマンス低下問題の修正アップデートが公開、GPUオプションも追加

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Macbook Pro 2018の15インチモデルをオプションでCore i9モデルに変更した際、パフォーマンスが低下し、場合によってはCore i7を下回る事がある問題について前回紹介しました。

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Appleから修正アップデートがリリース

macbook pro 15

AppleからMacbook Pro 2018向けにmacOS 10.13.6がリリースされました。

macOS High Sierra 10.13.6追加アップデートでは、Touch Bar搭載のMacBook Pro(2018)コンピュータの安定性と信頼性が向上します。このアップデートはすべてのユーザに推奨されます。

 

CPU(Core i9)以外にも全ての2018モデルに影響があるようなので新しく購入した人は必須のアップデートです。

 

アップデート方法は、Mac App Storeからアップデートするか、公式ページからダウンロードしてアップデート出来ます。

 

Mac App Storeからのアップデートが簡単なのでそちらをオススメします。

Apple公式ページはこちら

 

対象のMac以外をお使いでも、セキュリティやバグの修正がまとめて配信されるのでmacOSのアップデートは定期的に行いましょう。

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Core i9のパフォーマンスが改善

アップデートを行うとCore i9でのエンコードなどのパフォーマンスが修正され、著しく低下することがなくなるそうです。

 

Appleinsiderで実機でベンチマークしているので気になる方はご確認ください。

Tested: Apple's patch fixes the thermal slowdowns in the 2018 i9 MacBook Pro
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リンク先を確認すると、もともとPremiere Proでの動画エンコードは処理が重たいのですが、修正後は3分ほど処理が早くなっているようですね。

 

Core i9モデルを購入した人は、アップデートしましょう。

追記:最上位モデル向けにGPUオプションも追加

Macbook Pro 15インチ(2018モデル)の上位モデル向けにGPUオプションが追加されれた。

 

これまで、Radeon  Pro 560X(4GB GDDR5メモリ)だったが、GPUパフォーマンスが向上するRadeon Vegaシリーズがオプションで選択できるようになっている。

GPUパッケージには、第2世代の高帯域幅メモリを内蔵した先進のVegaアーキテクチャを採用。従来のGPUより最大60倍速いグラフィックス性能を発揮し、ビデオ編集、3Dワークフロー、ゲーム開発を高速化します。

 

GPUオプションの追加分はこちら

  • Radeon Pro Vega 16(4GB HMB2メモリ)+27,500円
  • Radeon Pro Vega 20(4GB HMB2メモリ)+38,500円

GDDR5から更に高速なHBM2に専用メモリも変更されている点も注目すべきだ。

 

Radeon Pro Vegaシリーズへのアップグレードで、eGPUなしでも動画編集や写真編集などグラフィックスを扱う作業を行う場合に大いに力を発揮する。

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