PS4 Pro モンスターハンターワールド、リオレウスエディションが予約開始日にヤマダ電機で予約を受け付けていたので、前払い予約で予約しておいたものを引き取ってきました。
PS4 Proリオレウスエディションを購入
本体はピカピカでかっこよく、本体購入者にはみんなのゴルフがついてくるキャンペーン中だったのでDLカードが店頭でもらえました。
肝心のモンスターハンターワールドはパッケージ版ではなく、DL版が同梱されておりダウンロードコードのカードでした。プレイ時間が長くなるので、DL版の方が嬉しいですね。
初期型のPS4 MGSV TPPモデルからPS4 Proに買い替えた理由としては、
- 手持ちのゲームで処理落ちするものが増えてきた。
- 将来的にテレビを買い替えた時に4K解像度に対応できる
- モンスターハンターワールドを快適に遊ぶため
- PS4 Proとモンスターハンターワールドを別々に買うより若干安かったこと
特に手持ちのゲームが処理落ちするのはWWE2K18で、6人タッグマッチをプレイするとスローモーションで遊んでいるかのように遅くなってしまいます。
PS4 Pro対応ゲームでなくてもフレームレートが向上できるブースト機能があり、快適に遊べそうです。
PS4からPS4 Proに移行する前にPS4 ProのHDDをSSDに交換
PS4 Proには標準でHDDが搭載されており、SATA3で接続されています。せっかく高速なSATA3で接続できるので、SSDに交換しておかない手はないです。
後々SSDに交換すると面倒なので、買い替えのタイミングでSSDに移行しておきます。

以前友人のPS4 Proで移行した時と同じ手順です。
裏蓋を開けてHDDを取り出し、SSDをマウントします。
前と同じSSDにしました。525GBです。
もともと入っていた1TBのHDDは余ってしまうので、USB-Cに対応したケースに入れてMacbook Proと繋いで使おうと思います。
こちらはUSB 3.1の高速接続できる外付けHDDケースなので、Macで使っても速そうです。
SSDをセットしたら、USBメモリーからPS4 システムファームウェアをインストールします。アップデート用のシステムファイルをダウンロードしましょう。アップデート用を入れると使えません。
PS4からPS4 Proにデータを移行する
移行方法はいくつかあります。
セーブデータはPS Plusに加入していればクラウド上で保存されています。
インストール済みのゲームデータとアカウント移行が主な移行データなので、ネットワーク移行でOK進めましょう。
今回はLANケーブルでPS4とPS4 Proを同じネットワークに接続させてデータを移行しました。
PS4 ProでSign Inして、設定>システムで、データ移行を選びます。
画面に沿って進めていくとPS4側の電源をオンにすることを求められるので、オンにして移行を進めて行きます。
ゲームデータなどコミコミで90GBほどでしたが、LANケーブル転送で約30分で完了しました。
※PS4側に入っているゲームで直ぐに遊ぶ予定がないもの、放置しているものは削除しておきます。データ量を減らしておくことで移行作業の時間が短縮できます。
外付けHDDを3TBで利用していましたが移行について何も書かれていませんでした。
PS4で移行を行ってからPS4 Proに3TBのHDDをつなげ直したところ、インストール済みのゲームもしっかりと認識しました。
週末からモンスターハンターワールドのベータテストが行われ、
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いよいよ来月はソフトの発売です。期待して待ちましょう。
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