iPhone Xを落として、車に轢かれてしまい壊れたので急遽iPhone SE 2020を購入。iPhoneが壊れたときの機種変手続き

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2020年の新型iPhoneに買い換えるつもりで大事に使ってきたiPhone Xですが、先日車に轢かれて壊れてしまいました。

車から降りる際にポケットに入れていたiPhone Xが落ちてしまい、気づかずに車から離れたら後ろからパキパキという音とともに壊れてしまいました。

故障したiPhone X

画面が割れてしまい操作不能に陥りましたが、身につけていたApple Watchとの通信から、SIMカードと通信が生きているのが確認出来ました。

iPhoneが物理故障したときの対処方法

iPhoneが故障してしまい操作不能に陥った場合どうしたらいいか焦ってしまいますね。私もあまりのことになぜか笑っていました。


iPhoneにはバックアップ機能があるので、基本的にはここから復元することが出来ます。

  1. iCloudバックアップ
  2. PCでのバックアップ

この二種類です。

iCloudバックアップを行うには、無料版の5GBではほとんど容量不足で不可能なので、有料版を契約する必要があります。最低でも200GBのプランは必要となりそうです。


もう一方のPCでもiPhoneの使っている容量にあわせてHDDの容量などが必要となります。


こまめにバックアップをとっておくとかなり助かります。

iPhoneが故障したときの選択肢

iPhoneが故障してしまった場合いくつかの選択肢があります。

  1. Apple Care+を使っての修理
  2. 通常修理
  3. SIMフリーに交換

大きく分けてこの3つがとれる選択肢となります。

Apple Care+でiPhoneを修理する

Apple Care+に加入しており、期間が有効な場合はApple Storeおよび正規サービス・プロバイダーでApple Care+を利用しての修理が可能です。


Apple Care+に加入している場合は、画面修理のみで3,400円、その他の修理の場合11,800円です。


ただしこの価格で交換できるのは2年間で2回までとなっているのでご注意ください。

AppleCare+ for iPhoneでは、過失や事故による損傷に対する修理などのサービスを2年間に2回まで

https://www.apple.com/jp/support/products/iphone/

私の場合、iPhone Xを購入してから約3年なので、Apple Care+は期限切れとなっておりこの価格での修理が出来ませんでした。

iPhoneを通常修理した場合

iPhoneをApple Storeもしくは、正規サービス・プロバイダーで通常修理した場合はかなり高額になります。


私のiPhone Xの「その他の修理」場合、59,800円(税別)となっておりました。


修理してもらっても古い端末なので、6万円以上出すのはちょっと気が引けてしまいます。

SIMフリーiPhoneを購入する

私はこちらを選択しました。


iPhone SE 2020モデルが発売されたばかりで、44,800円(税別)からとなっており、128GBでも49,800円でした。

修理との差額計算

修理:iPhone X(64GB) 59,800円 ー SIMフリー:iPhone SE(128GB) 49,800円 =1万円


SIMフリーにした場合、Apple Storeで買って来て、バックアップから復元することで機種変更がほとんど済みます。SIMカードが生きているのは、故障後に確認出来ていたのでSIMフリー同時加入でApple Care+も付与しました。


また、キャリア版での機種変更ではないので2年間の割賦契約もありません。私はドコモで使っていますが、4Gから4Gなのでそのまま使えます。

Apple Care+は返金される

新型のiPhoneが発売後にiPhone SEからキャリア版で機種変更しようと考えており、それまでのつなぎで購入しましたが、交換するまで念の為にApple Care+をつけています。


Apple Care+の期間中に解約する手続きをすれば、加入代金から使用した期間分を差し引いて差額分を返金してくれるので、新しいiPhoneを購入するまで使って解約予定です。

故障したiPhoneから機種変更

私の場合はiPhoneをPC側でバックアップしていました。

まずSIMカードを差し替えて、通常のアクティベーションを行い新しいiPhone SEを有効にしました。

シムフリーiPhone SE 2020

設定を進めるとデータの移行を選択出来るので、バックアップから復元でPCから復元しました。これで最後にバックアップをとっていた状態でほとんどの物が移行されます。

あくまでも最後にバックアップした時点で復元されるので、消えてしまうデータもあると思います。


ほとんどのアプリがバックアップから復元することでデータが戻ってくるので、Twitterもアプリ自体を再DLすることで使っていたアカウントが復旧されましたし、Instagramも同様でした。

昔はLINEのアカウント移行が面倒したが、簡単に戻すことが出来ました。

バックアップから復元されず、新しいiPhoneの移行が難しいもの

単純に復元だけしても移行されず、アカウントの再設定も出来ない、引き継ぎが自動で行われないものがあります。

最難関のApple IDの二段階認証

Apple IDの二段階認証が最大の難関です。


他のものは何とかする方法が面倒でもありますが、そう簡単に出来ないのが、Apple IDの二段階認証です。


新しいiPhoneに既存のApple IDを紐つけると旧端末に認証用コードが飛んでしまいます。画面が割れてしまっていると認証コードが確認出来ません。
MacやiPadなどを持っていればそちらで受け取ることが出来るので、認証が出来ます。


私も古いiPad AirにApple IDを割り当てていたのを思い出して認証コードを受け取りました。それに気がつくまでかなりアタフタしてしまいました。


紐ついている端末がない場合、アカウントの復旧手続きで回復することが可能です。

iPhoneのSuicaの復旧

iPhoneの決済機能で一番便利なのがSuicaではないでしょうか。


私も定期をiPhoneのSuicaに登録していたので、iPhoneが壊れてしまって明日の通勤がやばい!となりました。


My JREで自分の利用していたSuicaを選択して、いったん戻す作業が必要となります。
Suicaは端末から消してしまった場合、自動的にサーバーにデータが戻される仕様となっているため、この機能で復元できます。


旧端末に入っているSuicaを解除し、新しいiPhoneのSuicaアプリでログインすることで復元が可能です。定期券の場合は該当区間と期間で戻ってきますし、残高もしっかり戻りました。

キャリアの設定は再設定が必要

復元されなかったのが、キャリアの設定でした。


私はドコモを使っているので、ドコモのメールアドレスを使っていますが、復元されなかったので再度設定しました。


これは簡単で、My docomoからキャリアのプロファイルをダウンロードして有効化するだけで簡単に戻せました。特に問題なくキャリアのメールも使えるようになっています。

移行後のiPhone SEの感想

急遽iPhone XからiPhone SEに変更して画面サイズや操作方法の違いにかなり戸惑っています。


iPhone XではFace IDでしたが、iPhone SEではTouch IDなので認証が違います。マスクをつける生活に成ってTouch ID自体は便利ですが、他の操作方法が全く違います。


Apple Payの支払い呼び出しもサイドボタン2回で呼び出せていたのに、iPhone SEではホームスクリーンやアプリ画面以外でホームボタンが2回だったりするので難しいです。


また画面サイズが急激に小さくなってしまい、非常に違和感があり見ずらいです。インターネットで調べ物をしていても小さい画面のほとんどを広告が専有してしまうのが欠点です。


新型のiPhoneが年内に出ると思うので、それまでは我慢して使おうと思います。買い替えたらSIMフリーのiPhone SEは処分して購入代金に充てようと思います。

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