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LINEが作ったAiスピーカー ClovaのTwitterキャンペーンでClova waveに当選しました。LINE Musicで音楽が1年間楽しめます!

Clova waveLINE
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Twitterを見ていたら、LINEが作ったAi、Clovaを搭載したAiスピーカーのClova waveが当たるキャンペーンが行われていたので、何も考えないで応募していました。

正直当選しないと思っていたのですっかり忘れていたのですが、当選のDMが届いてビックリしました。

Clova wave

ほどなくしてLINEからClova waveが届きました。

Clova waveを購入するとついてくるLINE MUSICの一年分のギフトコードもついておりました。

Clova waveをセットアップして、LINE MUSICで音楽を楽しむ

Clova waveを使うにはClova設定アプリをインストールする必要があります。

設定するLINEアカウントが入っている端末にアプリをインストールしましょう。今回は家族ように設定する為、父親のiPadで設定しました。私は個人的にAmazon echoを購入する予定です。

 

本体のセットアップは簡単で、アプリ側でClovaが検出出来たら接続先のWi-Fiを設定して、順に設定していくだけです。

 

ファームアップデートが入る場合があるようですが、私の場合は初回アップデートは終わっているものだったようです。

LINE MUSICは先に決済設定が必要だった。

セットアップが終わったら今度はLINE MUSICの設定です。

アプリをインストールして、付属の1年間ライセンスコードについていたQRコードをLINEの友達追加で読み込ませます。

 

コードを入力したら、決済画面が表示されるのですが1年分ライセンスが付いていますが、Credit Cardもしくは、LINE Pay、キャリア決済を登録する必要がありました。

 

1年をすぎると登録済みの決済方法で自動更新されてしまうので、ここは注意が必要です。継続しない場合はオフにするようにしましょう。

 

LINE MUSICアプリから登録されている曲をブラウザしてみましたが、かなり多くの曲が登録されており、4000万曲以上登録されているようです。Amazon Music Unlimitedと同じ曲数ですが、邦楽に強そうです。

 

Clovaの設定とLINE MUSICの設定が終わったら、Clovaに話しかければ音楽を聴くことが出来るようになります。

まだまだ発展途上なAiスピーカー

LINE MUSICに登録されている楽曲を指定して、話しかけても「すいません。聞き取れませんでした。」なんて言われてしまいます。

 

父親が「Clova、吉幾三の雪國を流して」と行ってもぜんぜん違う曲がかかったりしました。

 

この辺りは音声操作のリクエスト回数がAiの強化学習になるので、そのうち登録されている曲については完璧に流せるようになるんじゃないでしょうか。

 

一方で「Clova, おかあさんといっしょの曲を流して」は簡単に流れました。孫が来ても両親が直ぐに音楽をかけられ、これは助かります。

 

指定した曲が聞けないケースは、とりあえず私の方でiPadのClovaアプリ内のLINE MUSICから曲を飛ばせるようにしてあります。

 

テレビの操作も電源のオンオフは完璧なのですが、チャンネルの変更がかなり微妙でした。指定したチャンネルとは別のチャンネルに変更されるので、利用は諦めました。

 

スマホを使わない人もいるので、LINEクラスのメジャーアプリは、iPad版を全て配信してもらいたいものです。3.5インチ画面をiPadで使うのはなかなか厳しいですね。

 

一年間使い倒してもらって、両親に音楽を楽しめるようになってもらいたいと思います。

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