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PS4で視聴できるWWEの動画配信サービス「WWEネットワーク」に加入。睡眠不足になりそうなくらいコンテンツが多い

WWEネットワークのトップスクショトレンド
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今更ですが、WWEネットワークに加入しました。DAZNとどっちに入ろうかと迷いましたが、こちらに決めました。

WWEネットワークは、世界最大のプロレス団体WWEが提供する月額課金制の動画配信サービスです。

WWEネットワーク、アメリカンプロレスのすべてがここにある

現在のWWEのPPVショーだけでなく、WWF時代のアーカイブスやWCW、ECW、NAWなどの過去のライブラリーも見ることが出来ます。

スカパー!時代、PPVは毎回別料金の3000円で、RAW、SmackDownなどのレギュラー番組のみ基本料金で時間になったら見れるタイプでした。

WWEがDAZNとの契約が終了して、2019年からスカパーのJスポーツでRAWとSmackDownの配信になりました。またロイヤルランブルなどの特番もPPV販売に戻っています。

WWEネットワークでは、いつでも過去のライブラリー、NXT、特番(PPV)を含め月額9.99ドルで視聴できます。

RAWとSmackDownのレギュラー番組は配信が若干送れます。(生中継は別途DAZNが必要です。)

価格が安いので入ってみました。

「WWEネットワーク」に加入すると30日間の無料期間が設けられており、それ以降はクレジットカードかPaypal支払いが利用できます。アメリカだと店頭でWWEネットワークカードのプリペイドカードが販売されているようですが、日本では買えません。

WWEネットワークはUSドル決済になるので、決済のタイミングによって為替適応されますので毎月の支払い金額も変更されます。またVISAで登録しようとしたらクレジットカードが弾かれてしまい、MasterCardで登録しました。

なんで使えなかったのか不明ですが、VISAブランドのクレジットカードで登録しようとしている人はご注意ください。

世界最大のプロレスの祭典、レッスルマニア33を見る

何が見たかったってレッスルマニアです。レッスルマニアは世界最大のプロレスイベントで、レッスルマニアが開催される期間はレッスルマニアウィークとして宣伝されます。

レッスルマニアウィークでは、開催会場近くのイベント会場での特設サイン会、イベントやグッズ販売が行われます。有料ですがレジェンドレスラーのサインがもらえる機会はめったにないので大人気です。

今年のレッスルマニアは当然特番(PPV)になるので、見るためにはWWEネットワークの加入が必須です。

WWEネットワークは視聴方法が豊富

視聴にはPC/MacなどでWWEネットワークのページにアクセスして視聴できるほか、iPhone、Android、PS4には専用アプリが配信されています。

私は大画面で見たかったのでPS4でレッスルマニアを観戦しました。

PS4で視聴するには、PS Storeに入り、「アプリ」を選択して「WWEネットワーク」アプリをダウンロードするか、メニューのテレビマークの中に入っている「WWEネットワーク」アイコンから専用アプリダウンロードします。

あとは加入したアカウントで入れば利用することが出来ます。

最初は画質があまり良くないかな?と思ったのですが少ししたら高解像度で再生されました。

レッスルマニアの前座で行わるキックオフショー、レッスルマニアスペシャルライブの両方が用意されており、特番(PPV)のみスペシャルライブ(本戦)は日本語実況版もあります。

解説はもちろん「SmackDown no.1アナウンサー」ショーフナキです。

コンテンツが多すぎて時間が足りなくなりそう

いつのまにかWWEネットワークで配信されているコンテンツの合計時間が7500時間ものコンテンツ量になっているようで、ガンガン動画が追加されています。

個人的に好きだったアティチュード路線の頃の動画もかなりあるようで、ストーンコールドスティーブ・オースチン対Mrマクマホンの動画集なんてものありました。

今でも最高すぎて笑い転げて楽しめます

こんなの見てたらどうやっても時間が足りません笑

迷っている方は無料期間もありますし、加入してみてはどうでしょうか?

来年はレッスルマニアを観にアメリカへ行きたいです

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